初級シスアドに将来性はホントにある?

国家資格ですから、長い期間通用するのはモチロンですよね。
パソコンの技術は日々進化しています。
携帯電話を思い浮かべると解りやすいですよね。
今では薄く小さく、カラフルにスタイリッシュに姿を変えて、
カメラや音楽データを再生したり、様々な機能を持つようになりました。
それでも、変っていくのは外側だけで、
内部的に電話をかけるための基本となるシステムは、
サイズは小さくなれど、携帯電話の内部で長く使われ続けています。
技術や機能は変れど、考え方やアルゴリズムは変りません。
基礎の基礎となる部分をしっかりと身につけておくことで
新しい技術をうまく活用することも出来るのです。
ベンダ資格が、将来性がないワケではありません。
そのソフトが主流であれば、業務を効率よくこなす上でも、
ベンダ資格を取ることは、大切な役割を果たします。
ただし、時代の流れに沿ってバージョンアップをしていくソフトにも
その都度対応して、更新する努力も怠ってはいけません。
業務の流れが変って、そのソフトを使わなくなれば
せっかくの資格を無駄にしてしまうことも、ありえます。
基礎となる部分を初級シスアドや基本情報で固めた上で
必要なベンダ系の資格をくっつけていくのが、
賢い資格の取り方と言えるでしょう。