問われる知識を比べてみよう

パソコン


初級シスアドと基本情報処理者は、
そもそも、狙いとする人材が違うことはご紹介しました。

具体的に問われる知識を比べてみると、
その差がハッキリしますよね。

【初級シスアドで問われる知識】
・パソコンや周辺機器(プリンターや外部記憶装置など)の特徴や仕様。
・機器の適切な選択、設定方法。
・メモリ容量などの計算。
・システム開発の基礎や、ユーザーインターフェイスの設計。
・出来上がったシステムのテスト方法。
・開発全般の知識。
・パソコンやネットワークのシステム障害の対応。
・効率化を図るためのデータ分析、企業会計などの業務知識。

【基本情報で問われる知識】
・ハード、ソフト、ネットワーク、データベース、セキュリティの一般知識
・システム開発の流れや知識。
・2進数、16進数の計算や論理計算、浮動小数点など。
・プログラム設計書の作成。
・アルゴリズム(手順)を組み立てる。
・プログラム言語によるプログラム、フローチャートの理解。
・適切なテスト方法の選択とテストを遂行する知識。

明らかに、パソコン専門用語が多いのは、基本情報ですね。(^^;;

初級シスアドの方が、使う側に立っていることがよく解ります。
これらの特徴から、どちらを目指すのか、
今の仕事や将来を考えて選ぶことをオススメします。

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